【例文あり】小売業から異業種転職したい方必見!自己PRのポイントを公開!

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職務経歴書を書こうとしている様子 自己分析

小売業から未経験の職種への転職を考えているけど、今やっていることを面接や履歴書でどうアピールしていいか分からない


特に小売業で身につくスキルは、小売業特有のスキルであることが多く、アピールしづらいと感じている方が多いはずです。


そこで今日は私のこれまでの経験や知識をもとに小売業から異業種転職したい方に向けて、転職で一番大切な「自己PRのポイント」をお伝えします。

  • 何をアピールしたほうがいいのか
  • 小売業のスキルは、他の職種にどう活かせるか



この2点を解説していきます。

お伝えする自己PRのコツをできれば、結果は3倍にも変わります!どうアピールするべきか悩んでいる方も今日でその悩みともおさらばです。

ー当サイト運営者のプロフィールー

らいく
らいく

元大手ドラッグストア副店長。現在は職種転換し、コールセンターで勤務中。夢のオフィスワークデビューを果たしています。兼業でWEBライターとしても活動中。

当サイトでは、小売業から転職したい方に向け、情報発信をしています。サイトごとブックマークして「天職」を掴み取りましょう!



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転職活動で求められるものは「即戦力」

着ているスーツを整えるビジネスマン 




新卒の就職と転職では採用担当も見方が違います。

就職…
学生での活動・実績→ポテンシャル

転職…
前職の経験や実績→即戦力



転職ではすぐ会社で活躍できる「即戦力」が非常に重要となります。採用担当に「即戦力になる」と思ってもらうことが必要となります。


BIZREACH ホーム画面
BIZREACH より引用



ハイクラスの中途採用で有名な「BIZREACH(ビズリーチ)」のCMでも、よく「即戦力」という言葉を使っていますよね。


では、即戦力と思ってもらえるようにはどうすればいいか?


それがこの記事でお伝えする「自己PR」となります。

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未経験職種に転職するなら自己PRが大切

自己紹介文を書こうとしている様子




転職活動では、自己PRが大切です。この自己PRがうまくいけば、「即戦力」と応募先に思ってもらえるようになります。未経験の職種に挑戦するならここへの注力は重要です。


自己PRを成功させるためにも、自己分析が必須となります。


これまでにどのような力を身につけたか、どう成長したかを考えてみましょう。前職のことを振り返る時は以下の3つに着目してください。

  • スキル
  • 実績
  • 経験


小売業でいうスキルには、接客、品出し、マネジメントなどがありますね。


スキルを整理することができたら、各スキルに成功経験や実績がないか考えていきましょう。成功体験や実績があると説得力や反応が劇的に変わります。


ちなみに自己分析を怠ると、うまく自己アピールができなかったり、周りと差別化ができなかったり、転職で苦労します。特に小売業の場合は、身につけたスキルが小売業特有のスキルであるため、難易度が他の職種に比べ高いのです。


この転職の難しさについては「小売業からの転職は難しい?その理由と転職事情・成功の秘訣は?!」にまとめています。気になる方は一度目を通しておきましょう。

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【例文あり】自己PRするときのポイント

オフィスで面談する女性




まずはどの職種にも共通する自己PRのポイントをお伝えします。以下の2点をどちらも押さえると、あなたの魅力が良く伝わります。

自己PRのポイント

「スキルや経験が応募先でどう活きるか」を考える
前職の実績は過程と数値を示す



では、それぞれ解説していきます。例文も紹介するのでそれについても解説していきます。


「スキルや経験が応募先でどう活きるか」を考える

応募先の職種・仕事内容で、アピールする内容やアピールの仕方は変わります。


例えば、応募先は「新規営業のお仕事」としましょう。アピールするスキルに「接客」を持ってきたときには、その接客が営業のお仕事でどう活きるか考えてみます。接客スキルは営業に活きることが多いです。


以下、Aさんの例文です。

Aさん
Aさん

前職:家電量販店勤務。店舗スタッフ


応募先:業務効率改善ツールを販売するIT企業の新規営業職


Aさんの自己PR文

私はこれまで家電量販店に勤務し、お店の売上向上のために努力を尽くしてきました。商品の良さを伝えるだけでは売れないと思い、お客様との会話の中から、悩みや課題を引き出すことを一番にして、接客をしました。すると、相談した悩みをきっかけに大型商品が売れることが増え、先月は○○店の個人売上1位になることができました。



営業職では小売業同様に「売上」が求められます。その売上向上のために何をしたか記されているでビジネス視点があると採用担当に思われるでしょう。


また、「悩みや課題を引き出す」というのは営業職にすごく大切です。特に法人営業では企業(クライアント)の課題解決が大変重要となるので、そこに着目して結果を出すというのは営業職としては重宝されるでしょう。最後に実績を数字を示すことで、あなたの魅力がより伝わるでしょう。


前職の実績は過程と数値を示す

実績をアピールする時はできるだけ数字を用いましょう。特に職務経歴書や履歴書などの書類には数値を用いることで、書類選考通過率も劇的に変わります。


また、単に結果だけを書くだけでなく、実績を作るまでの過程を書くこともおすすめします。この過程を書くことで、努力した姿や考え方、人間性のアピールに繋がります。


こちらについても例文を紹介します。小売業から事務職のお仕事に応募すると仮定しましょう。


以下、Bさんの例文です。

Bさん
Bさん

前職:ドラッグストア勤務。店舗スタッフ

応募先:冷凍食品メーカー会社 OA事務


Bさんの自己PR文

私はこれまでドラッグストアに勤務し、売り場の棚替えリーダーをしていました。棚替えは限られた人時で終わらせないといけません。終わらせるためにも手順やスピード、スタッフとのコミュニケーションが求められました。任された当初は思ったように進まず、時間内に終わらせることができませんでした。そこで私はWordやExcelを使った手順用紙を作ることから始めました。それを一緒に棚替えをするスタッフに配布し、コミュニケーションをしっかり取るようにしました。結果、予定の時間に棚替えが終えるようになりました。今では、予定の時間の10分前には棚替えを終わらせることができます。



「できなかった」ものが、「できるようになった」過程が記されています。具体的に何をしたかが記されており、人間性や努力も伺えます。


また、応募先は事務職です。事務職には「処理能力」「パソコンスキル」「コミュニケーション」が求められることが多いのですが、

処理能力
→時間内で終わらせる

パソコンスキル
→ExcelやWordでの作業

コミュニケーション
→スタッフとのコミュニケーション



と、応募先が求めるスキルも満たされています。実績を出すまでの過程は「スキル」と「人間性」をアピールするにはぴったりでしょう。

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小売業で身につけたスキルをどうアピールしていいか分からないという方へ

頭を抱える男性 




「活かせそうなスキルを見つけることができたけど、応募先にどうアピールしていいか分からない。」という方もいるはずです。


そこで小売業で身につくスキルを応募先へアピールしやすいように言葉を置き換えてみました。未経験職種への転職を考えている方は特に参考になるはずです。


接客

傾聴力、柔軟な応対、課題解決力、親身な応対、営業力

傾聴力や営業力という言葉に置き直すこともできます。営業職やコンサル職を考えている方には「接客」はおすすめです。


レジ

処理力、正確さ、マルチタスク、マーケティング、言葉遣い、機器の扱い

処理力や正確さを求められる仕事にレジの業務を有効的です。ミス件数を数えておくといいでしょう。「インフラエンジニア」や「事務職」がおすすめです。


品出し

作業効率、在庫管理、マーケティング、マルチタスク、処理力

在庫管理力は非常に身につきます。「これぐらい出せばこのぐらい売れる」というのは品出ししないと分からないはずです。売れ方や顧客傾向も分かるので、意外にも「マーケティング職」に有利。


棚替え

処理力、マルチタスク、読解力、分析力、作業効率、マーケティング

先ほどの項目でもお伝えしましたが、処理能力は非常に身につきます。棚替えしながら、他のことも考えないといけないのでマルチタスク力向上しているはずです。「事務職」がおすすめです。


マネジメント

指導力、売り場管理、人時管理、牽引力、経営力

「売り場をどう回すか」が学べるこのスキルは転職に非常に有利です。経営力は間違いなく身につくでしょう。独立してもいいのでは?

また、上司の立場でもあるのでキャリアップの早い企業にアピールするのも手。募集要項に「幹部候補」「マネージャー」などの言葉がある企業がおすすめです。


発注・廃棄

在庫管理、分析力、マーケティング、リスク対応力、経営力

品出し同様、「在庫管理」がアピールできます。顧客ニーズの把握や分析力がないとできない仕事なのでこの業務で実績をあげることができている方は非常に強いです。メーカーや現場管理者の仕事を検討するのもいいかもしれません。


専門知識

担当売り場を持っていた方は強いです。その現場の売上や傾向をリアルタイムで見ているはずなので、メーカーへの転職が強いです。「商品企画職」「マーケティング職」に興味ある方は現場の専門知識をアピールしていきましょう。



応募先が求めるものに、上記の置き換えスキルがある方はぜひ自己PRに活用しましょう。そして、どんなに小さくてもいいので現場の成功体験や実績を加えるのがコツです。


スキルはあったけど、実績や経験がないという方は一度転職を立ち止まって、実績を作ることを検討しましょう。


また、あるけど考えたことないという方は考えたり、職場のパソコンをチェックしたりしてみましょう。

私も辞める前、自分が副店長としてどんな実績を作ることができたか職場のパソコンで調べたものです。

自分の配属から数カ月で売り上げの数字が伸びているのを発見できたので、一度職場のパソコンを見て見るのも良いですよ!



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自己分析し、応募先にあわせた自己PRをしよう

ノートを取りながら、考える女性




本日お話ししたこと箇条書きでまとめると以下のようになります。

①前職または現職でやったこと、身につけたことを自己分析する

②自己分析で見つけたスキルや実績が応募先で活かせないか考える

③身につけたスキルや実績、身につけるまでの過程を話せるようにする



自己分析・自己PRの質が変わるだけで、転職活動の成功率は大きく変わります。まずは自分を知ることから始めましょう。


またアピール時に考えると良い点を最後に1つお伝えします。

採用担当に働いている姿を想像させる



です。このことを考えて自己PRはやっていきましょう。


転職活動はあくまで通過点です。
転職活動はすんなり終わらせて、その先の自己実現を果たしましょう。プライベートを充実させたい方もいるはずです。


そんな楽しい未来にワクワクしながら、転職活動に専念していきましょう。



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